「遺伝カウンセリング」は、遺伝性の(あるいは遺伝性が疑われる)病気について、ご本人やご家族(血縁者)が相談できるところです。
遺伝性の乳がん・卵巣がんの遺伝カウンセリングでは、ご本人やご家族(血縁者)におけるがんの既往歴を元に、がんのリスク評価が行われ、ひとりひとりに合った治療や検診などを知ることができます。
どのような場合に、遺伝カウンセリングを受けた方がいいのでしょうか?
目安の1つとして、NCCNの臨床ガイドライン「Clinical Practice Guideline in Oncology Genetic/Familial High-risk Assessment: Breast and Ovarian (v.1.2010)」に記載されている[ Criteria for further risk evaluation ](詳しいリスク評価対象者の基準)があります。

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